大人になっても、ふいに駄菓子を食べたくなることがありませんか？
そんなあなたにおすすめなのが、東京都渋谷区恵比寿西にある「えびす駄菓子バー」です。
今回は「えびす駄菓子バー」とは一体どんなお店なのか、お店の雰囲気やメニュー、クチコミなどの評判をご紹介したいと思います！
恵比寿の「えびす駄菓子バー」とはどんなお店？おすすめメニューは？
「えびす駄菓子バー」とは
JR恵比寿駅から徒歩3分、恵比寿神社の坂の上にある「えびす駄菓子バー」は、大通りからはちょっと入った路地裏の穴場的名店です。
赤いレトロなポストが目印の外観は、まさにザ・昭和。
ひとたび中に入るとあちこちに懐かしの小物や看板がおいてあり、店内にも昭和レトロなまるでタイムスリップしたような空間が広がっています。
入ってすぐに、うまい棒や餅太郎、マヨたら、ビッグカツなどたくさんの駄菓子が並ぶ「駄菓子コーナー」があり、すべて食べ放題となっています。
ちなみに駄菓子食べ放題の料金は、テーブルチャージ料の500円に含まれているのでご安心くださいね。
どんなメニューがあるの？
「えびす駄菓子バー」は駄菓子だけではありません。
懐かしの揚げパンや駄菓子とのコラボメニュー、居酒屋の定番メニューや各種揚げ物と、バラエティーに富んでいます。
特におすすめは、駄菓子バー名物メニューのひとつ「ハムカツ」です。
ドリンクメニューも、生ビールからカクテルまで沢山あります。
「わたパチカリモーチョ」など、おもしろカクテルのメニューも気になりますね。
恵比寿のおすすめ店「えびす駄菓子バー」の評判とは？
実際に「えびす駄菓子バー」を利用した事のあるお客様からの評判はどうなのか、クチコミを参考にご紹介したいと思います。
●駄菓子をつまみながら昔話をし、和気あいあいとお酒を楽しめる
●駄菓子の種類が多く、懐かしくて盛り上がり童心に帰れる
●意外と駄菓子がお酒に合っておつまみになる
●揚げパンの種類があって美味しい
●ナポリタンなど給食のようなフードメニューが懐かしい
といった声が多く、懐かしさを満喫しながらお酒が楽しめると、評判も上々です。
ちなみにこちらの「駄菓子バー」、恵比寿店の他にも渋谷店と新宿店があります。
現在は緊急事態宣言の延長に伴い、恵比寿店は臨時休業中、他2店は時短営業中となっています。
お店の再開が待ち遠しいですね。
●えびす駄菓子バー
●東京都渋谷区恵比寿西1-13-7
●営業時間：月～土17：00～24：00、日、祝17：00～23：30
※緊急事態宣言延長の為3月7日まで臨時休業中
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まとめ
恵比寿にあるおすすめのお店、「えびす駄菓子バー」をご紹介しました。
子どもの頃、お小遣いを計算しながら買っていた駄菓子が食べ放題なんて夢のようですね。
お店の営業が再開されたらぜひ、足を運んでみてはいかがでしょうか。
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