朝食・ランチ・デザート・ディナーの4部構成でブッフェが楽しめるのが恵比寿ウェスティンホテル内にあるザ・テラスです。
お店の雰囲気はもちろんのこと常時50種類以上のラインナップをそろえているメニューが人気を博しています。
この記事ではそんなウェスティンホテルのブッフェについてまとめました。
開催概要から今からの時期におすすめのデザートブッフェを見ていきましょう。
大人気!恵比寿にあるウェスティンホテルのブッフェ概要まとめ
ブッフェの概要を見ていく前にまずはウェスティンホテルについてご紹介します。
●所在地:東京都目黒区三田1-4-1 恵比寿ガーデンプレイス ウェスティンホテル東京1F
●営業時間:(朝)6時30分~10時30分(昼)11時30分~14時30分※休日は12時~と14時からの2部制(デザートタイム)平日のみ15時~17時(夜)18時~21時30分※休日は17時~21時30分
●定休日:年中無休
●アクセス方法:JR東日本もしくは東京メトロ「恵比寿駅」より徒歩7分/東口にある動く歩道を利用して恵比寿ガーデンプレイスまでお越しいただくと便利です
●駐車場:あり(3,000円以上のご利用で3時間無料)
公式サイトにもあるようにウェスティンホテル ザ・テラスのブッフェは時間帯が制限されているものの1日中楽しむことができます。
多国籍料理を提供し、常に50種類以上ものお料理を提供し続けているのです。
特に今回の新型コロナの蔓延により根幹に据えられたコンセプトは「ウェルビーイング」を掲げています。
食べることを通じて体のなかから元気が湧いてくる、そんなテーマに沿ったラインナップです。
旬の食材を活用し、素材の栄養をそのまま楽しめるような工夫された調理法を採用しています。
今からの季節は特におすすめ!恵比寿ウェスティンホテルのデザートブッフェとは
ウェスティンホテルでは平日限定で開催されるデザートブッフェも人気です。
なかでも冬は苺を使ったスイーツのみが提供されるシーズンで、普段ホテルブッフェに訪れないような人からも注目されています。
1月の営業開始から4月までの4ヶ月間、月替わりでメニューが入れ替わるのです。
王道のショートケーキやパフェのようなグラススイーツ、そして焼き菓子などが用意されています。
合計で100種類のスイーツが楽しめるので、お好きな人は毎月通い詰めてもいいかもしれません。
飲み物も16種類から選べるので、お好きなものをスイーツに合わせてチョイスするといいでしょう。
混雑緩和のため、入店できる人数が制限されています。
利用される際は事前にサイトなどを確認しておき営業状況を把握しておくことのがおすすめです。
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まとめ
恵比寿のウェスティンホテルが開催しているブッフェについてご案内しました。
これからの冬シーズンは苺を使ったメニューが豊富なデザートブッフェはかなりそそられるメニューではないでしょうか。
ソーシャルディスタンスやマスク着用など新しい生活様式に沿ったマナーを守りながら楽しみましょう。
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