恵比寿駅東口を出てサイゼリヤ恵比寿東口店の前を通ると、305号線に出ます。その305号線をEBIS303に向かって歩いていきます。
今回は、EBIS303の裏側に見えてくるお店「裏恵比寿 自然生村」について、ご紹介していきたいと思います。
古民家をイメージさせる内装となっており、このお店の名物が、とろろ鍋となっています。そんな自然薯を使用した創作料理を提供していますが、コース料理もあります。
営業時間は、お昼の営業が11時30分~14時30分までとなっており、夜の営業は18時~0時までとなっているので、立ち寄られたらぜひ天然の自然薯を楽しんでみてはいかがでしょうか?
自然薯と言われると、とろろや山芋等を思い出されるのではないでしょうか?
天然物の自然薯(自然生)は、春から秋にかけて収穫することが出来ます。
・自然薯(自然生)の取り方
自然薯を収穫するとき、まず先に見つけなければいけないのが花になります。雑草にも絡みつく蔓性なので、足元ではなく空を見るように上を向いて探します。そして、ピンク色のかわいらしい花を見つけたらその周辺に蔓があるので、蔓を辿っていきます。
蔓は次第に細くなっていくので、途中で見失ったり蔓が切れてしまわないように慎重におっていきましょう。そして蔓が地中に潜っていった場所を探したら、その周辺から掘っていくと天然の自然薯を収穫することが出来ます。
・自然薯とろろDEふわっとろ鉄板焼き
自然薯とろろDEふわっとろ鉄板焼きは、ふわっトロリとした食感やパリッザクッといった食感などが口いっぱいに広がって、くせになりまた食べたくなるような食材なのでおすすめです。
・自然薯とろろのねぎねぎ焼き
自然薯独特なトロトロした感触と卵のふんわりした食感が絶妙にマッチし美味しく頂けます。
いかがでしたか?
こちらのお店は、メディアにも多数出演しているお店になりますので、人気店です。
平均予算は、ランチで1000円、宴会では5000円、ディナータイムは4000円となっているようです。
クレジットでのお支払いも可能で、VISA/MasterCard/アメリカン・エキスプレス/JCBがご利用いただけます。
座席は掘りごたつやカウンターがあり、総座席数が25席になります。その他に、携帯電話の充電も可能です。
人気店舗なので、予約をしておいた方がすぐに案内できると思いますので、ご来店の際には予約をお勧めします。