おしゃれな人が行き交う恵比寿の街に、2019年7月気になるお店がニューオープンしました!
街の雰囲気に合うアメリカ発のコーヒー店「ブルーボトルコーヒー」、そしてヤザワミートが手掛けるテイクアウト専門店「ミート矢澤」です。
今回はおしゃれで洗練された恵比寿の街にぴったりで、これからたくさんの人が訪れる人気店になるであろう2店舗についてご紹介していきます。
恵比寿にニューオープンのお店!ブルーボトルコーヒー
アトレ恵比寿本館1階に7月19日にオープンしたブルーボトルコーヒーは、創業者であるジェームズ・フリーマンさんが手掛け、アメリカのカリフォルニア州オークランドで誕生しました。
恵比寿駅の西口改札外にあるため、サラリーマンやOL、恵比寿で買い物を楽しむ人が気軽に利用でき、白を基調とした落ちついた空間でコーヒーを楽しむ事ができます。
肝心のコーヒーは自社のロースタリーで焙煎したてのコーヒーを直送しており、美味しさのピークに合わせてエイジングしたこだわりのコーヒー豆を販売している徹底ぶり。
待ち合わせや打ち合わせの間などでも気軽に利用できるよう、これまでブルーボトルコーヒー大丸東京カフェスタンドのみで販売していた「クイックカップ」と呼ばれるハンドトリップコーヒーよりも少し小さいサイズのコーヒーが販売されます。
恵比寿にニューオープンのお店!ミート矢澤
ハンバーガー専門店である「BLACOWS(ブラッカウズ)」がリニューアルし、7月9日に店舗の一角を利用して「ミート矢澤テイクアウト恵比寿」がオープンしました。
ミート矢澤といえば精肉卸で有名ですが、高級黒毛和牛卸会社の強みを活かした調理で注目を集め、品質や素材にこだわったブラッカウズのハンバーガーは行列ができるほどの人気店です。
ミート矢澤テイクアウト恵比寿では最高級黒毛和牛100%のハンバーグ弁当をはじめ、矢澤ミートの特選ステーキ弁当、ブラッカウズで大人気のハンバーガーなど、選りすぐりのメニューが取り揃えてあり、青森県産ガーリックチップなどのトッピングを足す事も可能です。
レストランブラッカウズも8月にリニューアルが予定されており、今後は改装した新しいお店やテイクアウトで家や職場など好きな場所で最高級黒毛和牛を堪能する事ができます。
まとめ
サラリーマンやおしゃれな人が行き交う恵比寿の街に、新しい魅力を備えた飲食店がニューオープンしました。
ご紹介したどちらのお店もこれまでの実績が高く、新たな試みなどによって多くのファンができそうなお店です。
ぜひ洗練された恵比寿の街で、新たなお店散策をしてみてはいかがでしょうか。
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